■コストが積もり積もれば利益が削られます!


FX取引(外国為替証拠金取引)では通貨を売買するにあたって売りと買いで価格差があるのですが、
これをスプレッドと言いまして、株のような金融商品には無いコストになります。


今回はスプレッドについて簡単ではございますが、解説させていただきたいと思います。


スプレッドとは外国為替市場にて、特定の通貨を最も高い価格で買おうとしている人が提示した
レートと、反対に最も低い価格で売ろうとしている人が示すレートの差となります。





■為替取引の仕組について


上述した例を補足させていただきますと、高いレートをBidといい、反対に低い方をAskとします。


例えば93.75円/ドル(Bid)で買いたい方と、93.80円/ドル(Ask)で売りたい方が外国為替市場にいたと
仮定しますと、この場合のスプレッドは5銭になります。(Bid) 93.75円 ― (Ask)93.80円


今すぐに注文を出すと93.80円で買うことができ、反対に93.80円で売れることができるのです。


このため上述した条件下で買ってすぐに売ってしまうと、買っその瞬間に5銭損することになります。


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■スプレッドにはシビアに!


こうしたことから、売買手数料意外にも、上述したような形で取引コストとして差し引かれるスプレッド
がFX取引業者の収益となっています。取引量が多い人にとっては年間にするとバカにできません。


また、スプレッドの価格についてですが、残念ながら取引業者によって異なりますので、一概にいくらと
いうことはいえませんが、年々下がっていますのでそれほど気にする必要はないと思います。


ですので、もし、これからFX取引で短期売買を中心にやっていこうと考えているのであれば、取引業者
を選ばれるさいには必ず、スプレッドがいくらなのか確認してください。


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