■こうして業者は騙そうとする


為替レートを動かす要因として政府や金融当局などの要人の発言があげられます。


昨年黒田日銀総裁の大胆な金融緩和を行うと発言したのをきっかけに円安が一気に進み、
市場を大きく動かしたことは、記憶に新しいところです。


為替レートに影響力が最も強い要人といえばFRB議長です。


今現在イエレンFRB議長が米国の金融政策に関する最高意思を決定します。






■FRBとは?


FRBは米国だけでなく世界中に大きな影響を及ぼします。


そして、このFRB(Federal Reserve Board:連邦準備制度理事会)が中心となって開催
しているのがFOMC(Federal Open Market Commitee:連邦公開市場委員会)です。


FOMCはFRBの理事が7名、そして、米国内の各地区から選ばれた連邦準備銀行総裁5名で構成され
ており、米国の政策金利であるフェデラル・ファンド金利など金融政策に大半が決定します。


基本的に「FOMC」は、年8回6週間おきに開催されます。


また、緊急時には臨時で電話会議が行われることが過去に何度かありました。


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■FOMCが市場にあたえる影響は依然大きい!


そして、実際にFOMCが開催されると声明文が発表されます。


この声明文から米国の今後の金融政策を示すものとなっているため、世界中が注目します。


ですので、当然のことながら為替相場にも大きな影響をおよぼしますので要注意です。


基本的に経済指標と同じで事前予想に対してどれだけサプライズが見込めるかがカギです。


市場予想通りの内容にとどまると、折込済みということで反応することはほとんどないです。


また、政府要人の発言を予測するのはプロでも難しいとされています。


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