■移民の問題がさらに深刻化!


ユーロ諸国が政治・経済の両方で混乱しています。移民問題などで混沌としています。


単純労働の仕事が無くなり、失業率が上昇し、社会保障費が右肩上がりで増えています。


ここにきて大きく売られているためユーロ安が進んでいます。


そうした中で今回はユーロの誕生から特徴について解説させていただきたいと思います。

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■ユーロはこうして生まれた


ユーロが誕生したのは1999年です。


その当時は紙幣および効果は発行されてません。


あくまでも銀行間同士のやり取りだけです。

実際にユーロの紙幣が発行されたのは2002年からです。


以後一般の人達の間でもユーロの紙幣と硬貨が使われるようになったため、急速にユーロが
人々の生活に浸透することとなりました。今現在ユーロを導入している国は18ヶ国です。


EU参加国が27ヶ国ですので、今後もさらに増える可能性があります。


また、ユーロの初代欧州理事会議長(大統領)は、ベルギーのファンロンパイ氏です。





■ユーロは18ヶ国の間で経済格差が開く一方!


ちなみにユーロの経済規模についてですが、18ヶ国による「 経済規模 」の大きさは、
米国に次ぐ規模です。ユーロ圏の人口は3億人、GDPは世界の約30%です。


これまでユーロを採用している国同士の経済格差が問題視されていました。


一向に改善されることなく、ギリシャは失業率が28%に達しています。


多くのギリシャ国民はドイツやオランダなどへ職を求めて移動しています。


このため移民問題がさらに深刻化することが予想されます。


これまでエネルギー関連のビジネスでドイツやフランスは、世界市場を独占するとされて
いましたが、これはすでに過去のものとなり、厳しい状況に追い込まれています。





■中長期での運用は要注意!



しかし、今後もFXなどの外貨投資で期待できる通貨の一つです。


注意点は、ユーロ諸国の金融機関の抱えている損失です。


どの程度のものなのか、時価会計が凍結されてしまったため分からない点です。


ある日とんでもない数字を発表するかもしれません。


ここ数年で大きく膨らませていることが噂されていますので、楽観視はできません。

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