■今だに危機を脱していない!


世界の市場はグローバル化が急速に進んだことにより、例えば世界のどこかの国の相場が
暴落すると、その余波を世界中が一体となって受けることになります。


こうした動きを残念ながら世界は避けることはできません。


数年前のドバイショックにより一時的に市場が混乱しました。


その後、ドバイが抱える負債額が少ない点やアブダビによる救済案がまとまったことにより、
一旦は難を逃れたようにみえたのですが、ここで止めることはできませんでした!


問題は解決したようにみえますが、常に危機が世界中に広がっています。


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■バブル崩壊後に起こりえることとは?


ドバイに多額の資金を投入した欧州諸国に飛び火することとなりました。


そのまま欧州の不動産バブルは崩壊し、「PIGSショック」でユーロ諸国のデフォルトリスクが
一気に高まり、世界中が混乱しています!。依然として改善される兆しがありません。


そうした影響からドルキャリーの巻き戻しが起こり、南アフリカランドようの高金利通貨の投げ
売られることとなり、日本の個人投資家も大きな損失を被ることとなりました。


ここでいうドルキャリーとは正確には「キャリートレード」といいます。金利の安い通貨を売って
金利の高い外貨を買うことによって金利差を効率よく稼ぐ為替取引の手法の一つです。


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■キャリー・トレードとは?


ドルキャリーの巻き戻しとは大きなスワップ金利を狙って金利の高い通貨を取引していたところ
に、突然不安材料が流れたため、大きな損失を避けるために投げ売りすることをさします。


中東の小国のことで日本企業の抱えることとなる負債も大したことないとして、そのままポジシ
ョンを放置してしまった方は大きな損失を被ることになってしまいました。


2007年前半までは日本円が主要国通貨の中で圧倒的に金利水準が低かったので、円キャリー
トレードが活発に行われました。まさに金で金を稼ぐ究極の取引方法です。


リーマンショック後は一時日米の金利水準が逆転することとなり、ドルが円に代わってキャリー
トレードの餌食となりました。こういったことが繰り返されるので注意してください!


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