■スワップポイントとは?


FXのスワップポイントは外貨預金でいうところの金利に相当するものですが、例えば豪ドル・円の
買いポジションを建てた場合は「円を売って豪ドルを買う」形になります。


そして、豪ドルの金利から円の金利を差し引いて日割りした金額がスワップポイントとなりますので、
豪ドルの金利が2.5%で円の金利が0.5%とするならば差し引き2%です。

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■スワップポイントが変動する仕組


これがスワップポイントの目安の利率となるわけです。スワップポイントは毎日つきますので、3%
に365日で日割りした利率を実際に建てているポジションにかけます。


これがスワップポイントの金額になるのですが、金額は毎日のように変化します。取引されている
FX会社のホームページで確認できます。一方、売りポジションの場合は反対になります。





■スワップを狙った取引は損をする?


豪ドル・円の売りポジションは「円を買って豪ドルを売る」ことです。上述したとおりスワップポイント
は金利差のため0.5%から2.5%を引きますのでマイナス2%となります。


このため売りポジションを建てた場合はスワップポイントの支払いが発生します。こうした背景には
長期間にわたって日本では低金利政策が続いていることが大きな要因とされています。


2007年のリーマンショックや2008年のサブプライムショックでは市場が大混乱に陥ったため、
買いポジションでも売りポジションでもスワップポイントが上下に変動する異常事態となりました。


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