■短期と長期で分けて考える


もし、短期売買でFX取引を行うのであれば、為替変動リスクを避けるために取引通貨を分散する必要
はありません。かえって取引自体を難しいものにしてしまいますのでオススメできません。


米ドル・円を中心に短期売買で為替差益を狙いつつ、中長期で高金利通貨を取引するのであれば良い
のですが、短期売買のみであれば通貨分散する必要性は特に感じられません。


しかし、中長期でスワップポイントを狙って取り引きするんであれば通貨分散を行うべきだと思います。
また、購入時期をずらすのも一つの手段だと思います。一度に資金を投入してしまうのは危険です。


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■こうしてリスクを抑える


何回かに分けることによって、例えば相場の予測が外れてしまったとしても失敗を防いでくれます。また、
通貨の分散に関しては通貨によって値動きのパターンが異なりますので注意が必要です。


基本的に三大通貨である米ドル、ユーロ、円は同じ方向に動くことはありえません。ですので、ユーロと
米ドルに分散しておくだけでも、よほど大きく動く場面に遭遇しなければ分散効果を期待できます。


もし、為替が予想以上に変動したとしても他の通貨でカバーすることができる可能性もあります。しかし、
こうした動きを期待しすぎるのも危険ですので、いつでも逃げられるポジションを取るべきだと思います。


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