解説させて頂きます。
銀行に行いくと、店頭に必ず、「相場表」がおいてあります。
相場表にはTTS、ACC、TTM、CASH S.、TTB、A/Sと、英語の
記号が表示され、各通貨のレートが羅列されています。
外貨預金の取引に適用される為替レートは「TTS」と「TTB」の
二種類ございます。
<TTS>
TTSとはTelegraphic Transfer Selling rateの略称で、
日本語では対顧客電信売相場といいます。
銀行が一般の顧客に対して外貨を売る(円を外貨に交換する事)
時に用いられる為替レートです。
<TTB>
TTBとはTelegraphic Transfer Buying rateの略称で、
日本語では対顧客電信買相場といいます。
銀行が一般の顧客に対して外貨を買い取る(外貨を円に交換する事)
時に用いられる為替レートです。
<スプレッドについて>
売買に用いられる為替レート(TTSとTTB)の差をスプレッドと呼びます。
多くの銀行ではスプレッドはUSDで2円、EURで3円あります。
TTSで外貨預金をし、TTBで円に戻す事と考えて頂くと、スプレッドに
たいしてイメージしやすいかと思います。
商売の基本は何と言っても「安く仕入れて高く売る」事に
尽きるかと思いますが、銀行についても全く同じです。
スプレッド2円の場合、1ドル115円でドルを買い、1ドル116円
で売ったとしても、為替手数料が1ドルにつき2円加算される
ので、全く儲かりません。
外貨預金をした時よりも最低2円以上円安にならなくては
損をしてしまうということです。
<TTM>
TTMとはTelegraphic Transfer Middle rateの略称です。
日本語では仲値と言います。
銀行が一般の顧客に対して10万ドル未満の外国為替取引を
する際の基準レートとして定めおります。
TTSとTTBのちょうど中間の値です。
TTSやTTBではなく仲値を表示する理由として、最近はスプレッド
が2円とは限らない事が多くなった為です。
外貨預金をする際は、利息だけでなく、このスプレッドにも考慮
して取引する銀行を選ぶ必要がございます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
投資を開始する、各機関のサービスを受ける際には必ず
ご自身で実際にご確認頂けますようお願いします。
当方では利用者の損害につきましては、誤字、御配信を含めまし
ていかなる場合にも、責任は負いませんので予めご了承下さい。
FX初心者がガッポリ稼ぐ為のFX初心者支援サイトトップへ
賢い人は始めてる!1万円でできる資産運用 【 サイバーエージェントFX 】 ⇒⇒⇒
【オススメの取引会社レビューの最新記事】

