FXは株以上に注文方法が多彩であるため自動売買の精度が高いです。自動売買を利用して取引する
ことで、次第に相場観が養われます。相場のストーリーを描きながら注文をセットするからです。
自動売買の極めつけとなるのが、IFO注文です。IFO注文はIFD注文とOCO注文の特徴を併せ持った
注文方法です。一見すると複雑に思えるかもしれませんが、これを使いこなせると最強です。
上述したとおり、否が応でも相場観が研ぎ澄まされることになります。そして、適切な注文方法を入れる
ことで、かりに損切りがかかったとしても、後は確率の問題で確実に利益を積み上げることができます。
IFO注文の仕様についてですが、まず、最初に指値注文を入れて、注文が約定した時点で利益確定と
損切りの注文を同時に出すことが出来ます。ですので、損失を最小限にして利益を狙うことができます。
例えば、今現在、1ドル=90円と仮定します。もし、90円50銭になったら買って、その後93円になった
時点で売って、反対に89円まで円高が進めば損切りのために決済するといった形で注文できます。
ですので、ここまでいけば後は単純に確立の問題となるわけです。相場の状況にあわせて適切な注文
を入れてやります。これは買いポジションだけでなく、売りポジションでも同様に有効です。
IFO注文を的確に使いこなすことができるようになりますと、時間を有効に使うことが出来るようになりま
すので、時間に追われるように取引する必要がありません。すべてをIFO注文で取引するよりも、要所
要所で利用したほうが投資効果があがりますので、一度試されると良いでしょう。
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